スマートスペース
数字と演算子 (+, -, ÷, etc) の間に空白があると見やすくなりますので、 Soulver は自動的にこれを行うようになっています。必要だと判断すれば、空白の削除も自動的に行います。
Parentheses
テキストカーソルを動かして閉じかっこを越えると、Soulver は、対応する開きかっこをフラッシュします。
開きかっこをタイプすると、Soulver は自動的に閉じかっこも挿入し、カーソルをその間に移動します。
トークンの挿入
新しい行の先頭に、前の行wの結果を使うと言うことはよくあることです。Soulver では、これが簡単にできます。新しい行に移動したら、すぐに演算子 (+, -, ×, etc) をタイプして下さい。そうすれば、Soulver は、相対トークンとして直前の行の答えを挿入します。
ヒント
"編集" 環境設定で、スマート編集の機能を無効にすることができます。
空白を挿入した直後に再度空白をタイプすると、Soulver はこれを適切に判断して、二つ目の、不要な空白が挿入されないようにします。
文字を選択してから "(" をタイプすると、選択した語句がかっこで囲まれます。